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倫理綱領
私たち野の花学園の関係者一同は、今日まで施設利用者一人一人に等しく与えられている基本的人権、人間としての尊厳と誇りを最大限に尊重し、公平と公正の上に立つ施設運営及び利用者援助の充実・発展に努めてきました。
このことは、現在もそしてまた将来も野の花の歴史が続く限り守り、追い求めて行くべき原点であることを確認し、野の花学園利用者の権利擁護を図るため、ここに倫理綱領を定めます。
[基本理念]
私たちは、利用者の皆さんが全てかけがえのない存在として尊重されなければならないことを鑑み、共に存在し、共に学び、共に生きることを目指します。
[創立精神の継承]
私たちは、これまでの野の花学園の歴史を築いてこられた方々の「一人一人を大切にし、誰もが豊かで明るい生活を送り、皆が幸せになって欲しい」と言う切なる祈りと願いを心の内に受けとめ、利用者の権利擁護尊重の運営と援助を行います。
[法令等の遵守]
私たちは、各種の権利宣言・条約、日本憲法をはじめ関連法規、定款、諸規則、心得等が主張する意見表明権、公民権、財産権等の権利擁護条項を遵守して、その目的と目標達成のための適切な運営と援助を行います。
[使命の遂行]
私たちは、関係者から寄せられる期待と信頼に正しく応えていくために経営に携わる者、援助に携わる者が一体となり望ましい倫理観を確立し、それを遵守します。
[専門性の追求]
私たちは、利用者の皆さんの援助サービスを行うにあたり、人格と障害をあるがままに個性豊かな存在として受け止め、自立と自己表現を目指し、障害の軽減を図るために、専門的援助技術の研鑚に努めます。
[協力と提携]
私たちは、利用者の皆さんが、国民の一人、地域住民の一人として人間らしく生きていける社会の建設のために、あらゆる関係者と望ましい協力関係の構築に努めます。
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