社会福祉法人『野の花学園』は、1965年(昭和40年)9月28日に国の認可を受け、同年10月1日に現在の福岡市西区今津の地に、知的障害者更生施設『第一野の花学園』(定員60名)を開設しました。
遡る事、1959年(昭和34年)。5人の親達が我が子の将来を案じ、現福岡市城南区七隈に私立野の花学園を設立、細々と汗と涙で訓練しておられました。1963年(昭和38年)に、ライオンズクラブ・ロータリークラブ・青年会議所の奉仕委員が主となり、財団法人化に努めたのです。
その後、法人化して昭和40年の知的障害者更生施設第一野の花学園に続き、1968年(昭和43年)朝倉郡夜須町三箇山に知的障害者更生施設『第二野の花学園』(定員70名)を設立しました。
施設利用者の就労の場確保にも積極的に取り組み、1976年(昭和51年)『野の花学園通勤寮』(定員27名)を開設、1989年(平成元年)『知的障害者地域生活援助事業=グループホーム』設置に始まり、現在6ケ所(内5ケ所認可)で利用者の地域生活支援に取り組んでいます。
さらには1998年(平成10年)からの『短期入所事業』に加え、2001年(平成13年)より第一野の花学園に『通所部』(定員19名)を開設しました。多様な二一ズに応えるべく努力しています。
2003年(平成15年)、従来の措置制度から支援費支給制度への移行に関わる体制づくりはもとより、今日までに至った歴史の重みを念頭に地域福祉推進の拠点として、これからも地域に愛され必要とされる存在でありたいと考えています。
2002年(平成14年)には、地域生活総合支援センターの落成に伴い、地域在宅福祉の拠点として、地域生活支援事業「支援センター今津」を無認可で開設し、公益事業として、多様なニーズに応えるべく努力しています。 |
 |
|
「5つの灯」
創立者の5人の母親の功績をたたえる。
|
 |
アチャコ氏が書いてくださった「和楽富」。
右から読むとフラワー、左から読むと笑うになっている。 |
|