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第一野の花学園 第二野の花学園 通勤寮 グループホーム 地域生活総合支援センター

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生活支援


□生活支援の目標
生きていく上に直接条件となる衣食住について、施設の集団の中にあって個性を大切にし、その人の生き方に合った生活の場を提供していく。その人の身体に似合った個性を満たした衣生活、気分を快適にさせる清潔で整理された住生活と、個人の嗜好を育てる食生活を確保していくことにある。
当園は、集団生活を通して可能な限り私生活を重視しプライバシーを守り、豊かな潤いのある生活を目指している。
日常生活における正しい生活習慣を身につけるとともに、社会生活に関する余暇活動、交友性、経済観念の養成を考慮しながら知的障害者がいかに人生をいきるのかを支援者と共に育んで行くことを目的としている。

○食事について
日常生活において、食生活の占めるウエイトは大きい。身体の健やかな成長を促し、健康を維持するうえで不可欠な要素である。当園では、食事を美味しく、上手に食べることによって気持ちを豊かにさせ、食事を楽しく和やかにとれるような姿勢を育てている。
利用者の嗜好と同時に四季に応じた食材を取り入れて季節感など情緒的な感覚を味わっていけるように配慮している。

□入浴について
入浴は体の清潔を保ち、健康を維持するために欠かすことが出来ない。入浴は毎日入るのが望ましいが、冬期は隔日入浴である。又、夏季については日曜日を除いて毎日入浴ではあるが、入浴の無い日でもシャワーで対応することがある。高齢者や介助者については、昼入浴(15:30〜16:00)してもらい、その他の利用者については、夕食後の時間帯(19:00〜20:30)を利用してもらっている。
介助者については、できるだけ洗えない人のみを介助するようにしている。意識して洗うように洗いにくい部分についても教えていく必要があり、入浴が好きになるようにリラックスできるムード作りを行っている。

○衣服について
衣服の着用は寒暖に対応し、又、汗など吸収したりして体を守るためにある。衣服も衛生感覚や健康及び社会性といった面にかかわり深いものである。具体的な援助については、以下のような点に着目して援助を行っている。
・寒暖に応じた衣服の選択や衣服の種類について
・自分で衣服の着脱ができるか、又、身につけ易い衣服の選択について
・汚れた衣服や汚れた衣服の取り扱いについて
・外出時の場面に合わせた衣服(好きな色・柄等)の選択等について
○余暇の活用について
当園の余暇の過ごし方については、制約されない時間として利用者個人主体の活用のし方で行って来たが、重度者や高齢者については、職員サイドの働きかけを要する。月に1回であるが、クラブ活動を行い手芸・図工・文芸・音楽・球技・遊戯等のクラブを編成している。又、療育の一環として週に1回ゲームをしたり、近くの遊戯施設を活用してレクリエーションを楽しんだり室内作業科については、体力に合わせて毎日2キロ〜3キロコースのウォーキングを実施している。厳密には余暇活動とは言えないが、余暇への働きかけとして位置付けている。
その他特別活動として班や科別単位の料理教室やおやつ作り等も余暇の一環として実施されている。

○一日外出について
買い物・公共施設見学・映画鑑賞・交通機関の利用等社会自立へ向けての体験の場として従来から進められて来たが、現状では余暇と同じく、生活に潤いの持てる場として実施されている。
外出費用としては、各自一律に4,000円の支給がなされ2ケ月に一回の割合でショッピング・外食を楽しんでもらっている。

一日外出

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健康管理


○健康管理
人が生活する上において健康であることは、何よりも大切である。しかし、障害者は身体に異常を感じたり、訴えたりすることは困難である。日頃の状態をよく観察しながら、利用者の表情・動作等から異常を感じとり健康管理に努めている。

○健康状態の把握について
まず、日常生活における平常態の把握をきちんとすることから始めている。障害者においては、個人差があり個人に応じた判断をしていくことが必要になる。起床時期の巡回・検温時等、生活状況の観察を健康である時とそうでない時とを比較したりしながら表情や顔色の違いをよく把握するようにしている。又、健康状態を知る方法として、食事摂取状況や排泄状況の普段の状態も把握するように努めている。
健康管理として
1. 朝礼前の検温
(顔色・排泄の回数チェック)
2. 血圧・検尿測定・・・40歳以上毎月1回測定実施。
(血圧観察者は週1回)
3. 体重測定・・・1月1回実施。

○医療ケア
処置の仕方については、緊急処置に日頃から慣れ、その対応を考えていることが大切である。自己判断せず看護婦・上司の指示を仰ぎ速やかに医療機関に連絡を取るようにしている。

嘱託医
精神科・・・ 甘木病院
内科 ・・・・ 火野坂医院

協力病院

歯科 ・・・・ 康和会
整形外科・ 藤井整形外科

医療ケア

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