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第一野の花学園 第二野の花学園 通勤寮 グループホーム 地域生活総合支援センター

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地域交流

地域交流


□地域社会との係わりについて
入所者の生活圏である地域社会との関係作りは、まず施設職員が地域の一員であると言う自覚から始まる。近隣の人々がこれを受け入れ、やがて両者がその心理的壁をなくし融和するに至る過程が大切である。時代の福祉のニーズにあった各々の提供し含いながら、効果的な機能を果たす役割を施設は担っていると言える。地域との交流を実践し施設の存在を示して行くことがこれからの施設の在り方として求められてくる。

▽地域交流の実績
1. 地区との親睦会
毎年、黒岩・三箇山・櫛木の三地区及ぴ国立少年自然の家・やすらぎ荘・第二学園等の関係施設との連携を密にするために新年会催されている。

2. ゲートボール大会
年2回春季と秋季に地区の老人クラブを招待してゲートボール大会を実施している。春季のゲートボール大会は、地元の五玉神社祭礼に併せて4月に、秋季は10月に8地区と学園(利用者)チームを加え、午前中は予選リーグを行い、午後決勝リーグを行っている。昼食は学園で提供している。また、優勝チームにはトロフィー、参加チームや最高齢者には記念品を贈っている。

3. 夜須高原夏祭り
過疎地の「村おこし」として始められた夏祭りも、年追う毎に夏祭り広場が大勢の人で賑わい、夜須町の一大行事となっており、毎年、各種団体からの多くの協賛を賜っている。主催は夜須高原夏祭り実行委員会として三地区(櫛木、三ケ山、黒岩)の区長・国立少年自然の家・やすらぎ荘・夜須高原カントリークラブ・県立夜須高原記念の森・第二野の花学園の各所長施設長からなっており、学園の連動場を場所として提供している。舞台づくりや夜店にいたるまで学園の手作りで行われ、神輿・山車が繰り出し、歌手等も招待して最後は花火をあげて祭りを締めくくっている。毎年8月の第一日曜に開催している。

4. 朝老園との交流会
当初老人ホームの慰問として始められたが、毎年11月に実施されている。学園の「のだぬき楽団」による楽器の演奏が披露され、老人施設との交流を通してお年寄りへの労りの心を育てている。

5. 夜須町かかしまつり
町民相互の交流を目的とした夜須町主催の「かがしまつり」に参加し、日頃の作業活動の成果としての作品の展示即売を行っている。また、町より要請があれば、器楽演奏などの催しに参加している。利用者の楽しみも考慮し出店の買い物等実施している。毎年11月開催。

6. 夜須町民文化祭
町民文化祭は、町民の連帯と融和を進め「安の里」の「豊かな緑」を守り、「豊かな心」をはぐくむことを目的としている。「町づくりは人づくり人づくりは文化から」に基づき福祉の立場から参加している。学園の概要・利用者の活動・行事参加・絵画作品等パネルにて紹介し、陶芸作品・リサイクル・葉書・カレンダー・廃油石けん・その他の産物や手芸品等展示している。11月実施。
夜須町民文化祭


7. 三並まつり
小学生の文化的活動の一環として例年12月に実施されている。小学校児童との交流をもつことにより障害者に対する理解と親睦の和を深める。小学生による劇・コーラス・舞踊の他、学園より「のだぬき楽団」による器楽演奏を披露している。一緒にフォークダンス・ゲームなどの交換会も催している。

8. 陶芸教室
施設のオープン化の一環として陶芸教室を行っている。筑紫野市・大野城市・甘木市等の近郊の主婦の方のグループが主であるが、中には家族連れや男性の方も交じって参加されている。夏休みの活動として小学生や親の会の万たちまた、卒業記念の製作にと60名の参加があり対応に追われることもしばしば。平均して月に4、5名のグループが2、3回来る程度であるが、自由に参加され自由な発想で製作を楽しむ雰囲気を大切にして過ごしてもらってる。
利用者との交流の場としても意義があり、福岡市のギャラリーで教室の方と利用者の作品展示を開催したこともある。年賀や暑中見舞い等の交換も行っている。

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ボランティア


□高原パトロールの活動について
活動の始まりについては、昭和48年頃、夜須高原に至る道路が「やすらぎ荘」等の建設が進むにつれ、道路関係の整備もよくなり交通事惰も発展して自然に親しむ観光客も多くなり、空き缶・弁当箱・空壕やゴミ等散在するケースが目立つようになった。高原を美しい自然の環境から守ろうということで、自治活動の一環として始められたのが高原パトロールである。
学園付近から始めていた清掃範囲を拡げ、リヤカーを引きながら空き缶・ゴミ集めを行い自分たちで出来る環境美化に努めた。草の茂る季節は、職員で草を刈り入所者が草集めをして道路の保全にもカを入れて来た。現在は、主要道路に沿って学園を中心に県記念の森から夜須高原カントリークラブ(ゴルフ場〕に至る清掃活動を月1回〜2回実施している。

□実績結果概要
昭和48年00月・・・ 自治活動の一環として学園周辺の清掃活動を実施する。
昭和50年00月・・・ 従来の清掃班を高原パトロール隊の名称で月2回の巡回で実施する。
昭和54年10月・・・ 高原パトロール隊による地味な活動の積み重ねが地域の環境衛生に努めたとのことで、朝倉郡衛生組合の表彰を受ける。
昭和55年00月・・・ パトロール隊としての制服を購入して活動強化に努める。
昭和60年06月・・・ 甘木朝倉衛生組合より環境衛生優良地区賞を受ける。
平成05年04月・・・ 三ケ山公衆トイレの清掃業務を夜須町より委託される。
平成08年09月・・・ 福岡県地区衛生連合金より理事長表彰をうける。尚、夜須町役場より空缶圧縮機・折り畳みリヤカー等の無償貸与を受ける。
平成11年01月・・・ 福岡県より地区衛生組織活動として県知事表彰を受ける。

□その他の活動
ボランティア活動ボランティア活動支援事業・・・この事業は、福岡県障害者の明るい暮らし促進事業の中で知的障害者支援事業としてのボランティア活動により、知的障害者の地域交流に資することを目的としている。活動には、利用者・職員・保護者が参加し各班毎に活動している。学園を出発して県記念の森から国立少年自然の家に至る空き缶・ゴミ収集が活動の内容である。時期としては3月中旬に実施されている。
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